ターマーエッセイ

ちょっと、エッセイのコツが分かったかも。

泥門デビルバッツから見る学歴とエコロジカルニッチ

 ヤーハー!!!!

 

と第一声を上げても

いいのだけど

今日はそんなテンションではない。

(家の中では練習しているw)

 

実は今日は久しぶりに

ネガティブループにはまっている。

 

 

ネガティブループにはまった時

私が今のところとっている方法は二つある。

 

ひとつが感情を見る、方法。

 

もうひとつが外に出かけ

カラダを動かす、方法。

 

どちらも有効な方法なのだけど

どちらの方法でも

何とかしがたい時はある。

 

それ以外の対策の一環として

「書く」という方法があることは

知っている。

 

今日はそれをやってみようと思う。

 

 最近、学歴について考えることが多い。

 

学歴がなくても、人生で成功している人が

いるのはたしかだけど、一方で学歴が

ある「から」成功している人もいるのはたしかだ。

 

ネットビジネスの世界を見ていると

ビジネスで成功している人は

学歴がある人が多いように見える。

 

ネットを使ったビジネスは

「学歴」という基礎に

基づいた「賢さ」

というものが求められていそう。

 

逆に言えば、ネットを使わない

ビジネスなら、そういう「賢さ」は

要らないのかもしれない。

 

こういう話をすると

「このご時世、ネットを使わないで

人生で成功する方法はないだろ」

と言われるかもしれない。

 

私も、それには同感だ。

 

ただし、その同感には

一つの疑問があることもたしかだ。

 

あなたの言う「人生で成功」とは

いったい、なんだ?

 

これを考えた時

私は止まってしまった。

 

「人生で成功するって、お金持ちになることなのか?」

ということ。

 

「人生で成功するって、稼いでいる人たちから

信頼を勝ち得ることなのか?」

ということ。

 

私がこれに違和感を持ったのは

アイシールド21という漫画の影響

なのかもしれない。

 

この漫画は、泥門高校という学校で

アメフトを始めて、才能を開花させる

人達のストーリー。

 

彼らは、アメフトで才能を見出すわけだけど

この時のアメフト部のメンバーは

例外を除き、みな「このメンバー」で

クリスマスボウルに行きたいと思っている。

 

そこには、より強いチームに行きたいとか

より賢いチームに入りたいとか

そういう欲望がない。

感じられない。

 

そうではなく

今あるメンバーで、最高のパフォーマンスを

達成するために日々努力している。

 

クリスマスボウルに行くという

目標が一致しているからだけど。

 

そういうこともあり

そこに出てくる登場人物は

よそ見しないのだ。

 

ところが、私たちの人生は

そういう「よそ見」=「オイシイ話」が

転がっている。

 

まして、孤立した人は、思考力も

弱っているため、「すがりつく」

という意味で、依存という意味で

社会的成功者に寄ってしまう。

 

この「すり寄り」の何が一番

問題かというと

おそらく、この「すり寄り」で

「成功」する人もいるからなのだ。

 

そして、以前社会不適合者だった人も

その人に助けられたため

その人の凄さをまた自分みたいな人に

伝えていく。

 

こういう構造が、セミナー社会を生み

人生について学ぶ「名門校」

を生むのだと思う。

 

で、自分の考えが

間違っていなければ

この構造はアイシールド21という漫画と

似ている。

 

名門校、王城に入りたい人達がいて

一方で、無名校でアメフトを

立ち上げる人がいて。

 

どっちがいい悪いかの話ではなく

どっちを選ぶかの話。

 

多くは、前者だろう。

 

そこに入れば、あたかも

自分は晴れて成功者の

仲間入りとなるわけだから。

 

この漫画では、王城に入るには

名門に入るなりの「成績」を

持っていなければいけない。

 

だからそこの部分は

少し違うかもしれない。

 

しかし王城という「ブランド」が

手に入れば、 何も肩書がない頃よりかは

活動しやすくなるのも事実。

 

ここでいう「活動」というのは

ネットビジネスのことだけど

ほとんどの人は

そういう「ブランド」を

手に入れた上で

ネットビジネスをしているように見える。

 

そしてそれはおそらく

「効率がいい」のだ。

 

しかし、ごくまれに

効率は悪いけど

コツコツと、時にはしたたかに

チーム作りに専念する人もいる。

 

後者を選んでも、デメリットは大きいだろう。

 

人手不足。

部活動に専念できる人の確保。

部活動の維持。

その他もろもろ。

 

色々、悩まされることもある。

 

しかし、「やりがい」的には

こっちの方が勝っていないだろうか。

 

何も、私自身「苦労」をしたいわけではない。

 

ただ、泥門と王城を比較した際

泥門の選手のプレイの方が好きなだけだ。

 

そういう選手を作るとしたら

確実に「一から」始める方が有利。

 

人生の場合、タイムリミットはある。

 

だから、人生を焦ってしまう気持ちも

分からなくはない。

(私も時々、焦る瞬間がある)

 

だけど、時間をゆっくりかけて

丁寧に自分たちのチームを作れば

それは、強いチームに勝つことも

可能なのではないかと感じる。

 

部活動の場合、三年で「結果」を

出さなければいけないけど

人生は、三年で「結果を出す必要はない」。

 

むしろ、持久戦であり長期戦。

 

そこを押さえておけば

いざという時に

相手が「老化」で

勝手に自滅するかもしれないし

自分たちにビジネスの

チャンスが回ってくる。

 

そしてそのチャンスを見つけるのは

「ネット」ではなくなることだって

今後ありえる。

 

「ネット」で

情報収集しているために

人生で負けるなんて

今の人達が聞いたら

「狂っている」と思うだろう。

 

だからこその「逆張り」である。

(これはアイシールド21を

読んでいる人なら分かるかな)

 

ネットを極力使わない

うちの母さんでさえ

「今はネットがあるから。」

と受け入れている。

 

そして今後もまだまだ

ネットの勢いは止まらないと思う。

 

ただ、私は「逆張り」をやめない。

 

完全に人とズレるのはまずいけど

半分ぐらい「ズレて」いる方が

たぶん、エコロジカルニッチ的には

合っている。

 

ということで、私は

アイシールド21を読みながら

非ネット世界に思いをはせ

明日も人と会っていくだろう。

 

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