お尻に火をつけて
再燃せよ
君の
燃えるような
ほのおが
目の前を照らすのです
俺の胃袋には
沢山の食べ物が
入ってゆき
溶かされて
消化されるのです
ジャムシリアルは
よく
割引になる
空しさを
踏み越えてゆけ
渇きや
干からびがないのに
言葉が
染み込むことはない
何度でも
仕分けして
出すよ
君の商品
ダンボール
崩すまで
ユングには
アドラーほど
即効性はないけれど
じわじわ
時間をかけて
効いてくる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。