変わらないと思ってる風景を見ながら、 実際にそれが一変した10年前を思い出し、 脆弱なまでの日常だと再確認する。
君の見える風景が 僕の見える風景とは限らない 今日は快晴で気持ちがよい僕と どんよりしめった天気の君とでは 感じることも違うだろう それでも いやだからこそ 僕らは分かりあいたいと思う
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。