君がいるから 導きの灯もここにあって 君がいなけりゃ 灯るものも灯らない

崩れかけている山 昔の人は 山を見て 「不思議だなあ」と 感じていたのではないかと思う中で もうその面影もない

自分の何が通用して 何が通用しないのか それを見極めることができれば 課題の半分ぐらいは 解決したようなものなのではないか

落とし前つけろってか そんな言いがかりはよさないか 俺たち兄弟杯を交わした仲じゃないか いちいちそんなことで責任責任いわれちゃあ たまらないよ あの時の誓いを忘れたわけじゃないよな 助けられるときは助けるって それでいいじゃないか 何をそんなに強…