あの傷も この痕も 忘れないでいたいから いのちが続く限り また歩くんだ
耳をすませば なんて言葉を もう何年以上信じてないかな 自分の好きな音楽は それこそ全身を使って 聴いている でも自然の音も 人工的な音も 日常に飲み込まれて 注意深く聴いてない どうしたものかな
空しさを抱きしめて ここにない空に思いをはせる 明日があるとも限らない 明後日ならなおさらだ 自分で決めたことだから 泣きたくなっても 今日も歩く
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。