水鳴の人声観~苦楽の中で

自分の中にある言葉を形にしています。最近のマイブームは、鷹揚に、ごゆるりと、です♪

2022-03-31から1日間の記事一覧

友達が楽になる言葉を

暇をつぶせるものは ほとんどなくて 読書も本当に 進まなくて ただ友達が楽になる言葉を 考えて それで生きている

家事

洗濯物を干し続けて 家族の分も干して畳んて その繰り返し ワクチンの副反応でダウンして 家族に洗濯物を任せて 少し楽になった自分を知る でもこれにもし自宅介護も重なり 家とスーパーの往復ぐらいしかなかったら 精神はなかなかにキツいだろう

親切の在り方

切符を落として 風に流される 書店で本を探してて 隣の本たちを落とす その現場に立ち会ったけど 何もできなかった それは無力感というより どう振舞っていいのか分からなかったから 人に対する親切の在り方は 個別的なんだ

アドラー屋

アドラー屋は 考えるのをやめちゃってる人が多い とある人は言った 自分もそうだと思う アドラーは寄りかかるものではなく 大事に保管しておくものでもなく 自分で実践していくためのものだ 考えることをやめないで それでいてアドラーと共にいたい

相補う

結果的にいえば 友達ということになるんだろう でもそれは長い道のりの果てに知ることで 10年付き合ってもその後 連絡しないで音信不通になったり 人生は色々あるんだ それはそうと 自分の色と相手の色が 相補う形だったら 本当に良いことだよね