意気消沈してる時に現れた人 それがブライダルアンケーター 少しお時間いただけますか？って 言われて 普通なら断るだろうけど 体調のせいか 断れなかったその日 銀座に本店があるそうで 何歳で結婚したい？ どこでプロポーズしたい？ しまいには名前と電話…

万年九等官であるがゆえに 多くの人から馬鹿にされる 罵られ 蔑まれ 変な噂を流される そいつらは貴族でありながら 兇悪なまでの感情の発露 その言動を耐え忍ばなければいけない時代 人として 生きた心地がしないんだ

地球という マテリアルな限界があるんだから 消費と廃棄を繰り返すだけの社会には 希望がない 自分たちの豊かな生活は 見えないアンダーグランドの世界に支えられてる そんな時代を生きて僕らは 何ができるんだ

時代の定めとは関係なく 楽しそうに生きていて 仮にそれが 世の中の流れから外れていってるとしても あの人は魅力的だ 森繫久彌もそうだったんだろう

ご機嫌斜めの様子です 明日にはきっと直っているんだろうけど 今日はぐちぐち当たられて 毒の針が刺さってる ああなんまいだ ああなんまいだ こちらはそっと裏方に転じて その日の日常を支えてる

毎日毎日 来る日も来る日も 練習に明け暮れる日々 休んでもいいと 自分に言うものの ひとつの習慣になり 反復になってしまっているから やってしまう