柔らかい味わいの水 汗で抜けていったからだに 染み込んでいく 梅雨真っ只中で 壊れる炊飯器 寿命なんだろうなと思いつつ 大事に扱わなければ壊れるわけで こころはそれが一番無視されがちな ひとつの要素だ
時代の裂け目に落ちた人達 そこにロープを下ろして レスキューする救急隊 二度と仕事なんかしたくないと 思った人たちの心の氷を溶かすための言葉を 今用意しなければ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。