水のようにすっと流れていく怒りもあれば 炎のようにめらめらと燃える怒りもある どちらも必要な怒りだ ただどちらであっても 理性と論理を使って 丁寧に伝えなければ意味がない そして自分は 水のような怒りの方が大事なのではないかと 考えている 常に怒り…

無用なものを作り続けて 三千里 とまではいかないけど そこまでの塚を作っていきたい 一歩一歩歩いた道が 道になって 後ろを振り返ると もう道は消えてるんだけど 確実に歩いたことで 自分にはたしかなものが芽生えている