痕跡が ひとたび痛み出せば 寝苦しい夜になる 空しさが全身を支配するとき 人はそれを真夜中だと知る
時間が止まってる そんな夜に 僕はひとつの歌を送ろう どんな不格好なあり方でもいい 身近な人に話しかけよう 毎回でなくていい タイミングを見計らって 自分からいくんだ 失敗もする 俺も昨日失敗した でも話すことは やはり何かを放すことで 溜めていると…
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