ぶり返す暑さと ジャズの音に やられて それでも また明日仕事があるから 今日をやり切ろうと 意気込んで 残りの少ない時間を 歌っていくんだ
太陽の柱が すっと立って 夕焼けが滲んでる あてどもなく 歩き続けた日々が 今を貫く 一撃必殺の剣はないけれど 日々のそうした生活が ぼくらの胸に刻まれて
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