ご飯が食べられる そんな毎日だからこそ 日々生きようと思えるわけで 今日食べるものもないような そんな危機的状態で 自分の本心に気づくことができるのか
生きているうちに あと何回 不条理に出会うことだろうか 気まぐれな君は 不意を突いたように 狙ってくるんだ
渇いた心を潤すのは ひとすくいの水 全身の細胞が 産声をあげる 生命の水
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