何度も何度も ボールを落とし続けたので ぼくは そのキャッチの仕方を 考えています 正確に言えば キャッチはできてるんだと思います 次の返球ができないのです それに繋がる言葉が 出ないのです
待てど暮らせど 光は見えない だけど 目の前にある この水が からだを満たす時 生きているんだって 実感する
かれこれ永い時間の中 水はあった めまぐるしく 変わっていく世の中でも 水は水であり続けた
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