夕凪を歌う歌が 妙に染みるので まだ歌おうと思いました この場所は悲しみが詰まっていて けど 誰も歌わないので 誰もが傷のまま 生きています 僕らは今後も 傷つくし 変わらないでいるなんて できやしないけど そばにいる人がいる限り 疑うことのないこの歌…
水浸しになったこと 夜が来るなんて考えもしないで 遊んでいたあの頃 遊ぶことだけが 僕らの取り柄で 遊んでいたから 僕らでいられた 苦しい時は 思い出すんだよ 何が足りないのかを
度肝を抜け 自分があっと驚くような そんな言葉が 自分の中に眠ってる
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