この街の風は 冷たいから ぼくは ぼくの地元に 着いた時に 安心する
思い出そうとしなくても 思い出すことは 時々あるから 記憶は その時に 味わえばいいんだよ
本当に くだらないかは 外にいる 君が決めることができない その地点にいる限り 見えてくるものはない それが 囚われの枠ということだ
この中が お前のフィールドで お前らしさが 存分に出るから 好きなだけ 暴れてみせろ
我今繋哲 独在独今 其故今今 果終刹那
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。