巡りゆく季節の中に とんぼをみかけ 照りつける日差しの合間に 風を感じる ぼくは ここにいて良いんだ

今日は この面 次の日は この面 クリアして 失敗して かさぶたをつくって 時々 苦しみから解放されて そしてまた次の面を やり遂げるんだ

果てしない この歌の世界 声の世界 王道を 極め抜いて この先をゆく

人の話を 聞けども 聞けども 入ってこない時は 自分が 聞いてもらう番だ

下痢が続き 進退窮まるばかり 行くも帰るも また明日か