機械の仕組みは分からない だから故障すれば 困るのは自分だ 色々な手続きはするのだけど 電話などで 精神をやたらに消耗し 思考力がなくなってしまう これが時々あって 厭になる

やけ食いは いけないと言うけれど 食べることしかできない状態は ともかく たまに 思いっきり何かを食べることは 必要ではないかな ということで 僕は カルビーの夏ポテトを 思いっきりよく間食した

金輪際 悪魔には 近寄ってほしくない だが 自分の中の 悪魔は 追放することができない

時代は みせるので 俺は みせない 秘伝のたれのように 存在を 隠すことで あらわにする

この瞬間に 奥の間が 開いて 一陣の風が 吹いてきて 気持ちいいのです

書きつけた言葉が 歳月とともに 風化せず 自分の中で よみがえるとき それは 時間を越えた 共振なんだ