書けることは 今日はもうない JUJUさんの 手紙のカバーを聴いて 久しぶりに 目頭を熱くしたから 今日はもういいだろう
君に向けた言葉が 君の苦しみを 少しでも軽くできたら ぼくは それに勝る喜びはない
届かないから ぼくは 目の前の現実が 嫌になって もう投げ出しても 良いんじゃないかと 思うこともしばしば 俺はここまでなのか と思ってしまう今日の夜
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