水鳴の人声観~苦楽の中で

自分の中にある言葉を形にしています。最近のマイブームは、鷹揚に、ごゆるりと、です♪

2023-11-18から1日間の記事一覧

バルサミコ酢は

バルサミコ酢は 三番通路の真ん中にあると 覚えていたはずなのに 間違えて覚えていたら どうしようと思い お客様対応が うまくできなかった 次からは それがないようにしたいな

リズム的には

三フェイスの場合 二・一で入れてゆくよりも 一・一・一で入れた方が リズム的には 良いことを知る

Oさんのいた時は

Oさんのいた時は スパルタ時代とも呼ばれ 厳しい中で 品出しが行われていたそうだ 早く帰れと言われて 帰らされたことも何度もあったという

自分の中で

自分の中で 糸井さんや 志樹逸馬さんとの 魂の共鳴がある これからも まだ見ぬ人との 出会いがあるのだろうか

自分を励ますってことは

自分を励ますってことは お前はよくやっている 頑張ってるぞ と言うことではないんだ いやもちろん それで肩の荷が下りることも 現実にはある しかし 本当の詩は そういうことを言わないで 自分を賦活する

俺が消えて

俺が 俺が となっている時は だいたい失敗する 俺が消えて 無心になっている時 呼びかけの声が聞こえる

インスタントラーメンに

インスタントラーメンに 餅を二個入れると からだが重くなることに気づいた 空を招き入れるためにも あまり からだに入れすぎないようにしたい

だからといって

だからといって 何か目新しい言葉を使うことが 良いことなわけではない むしろそれは 詩の本質から外れる

品出しとは

品出しとは 観出しであり 出すと 観るが 一体になったものだ こういうことが 分かるようになると 仕事自体の楽しみが増える

新しいところに

新しいところに 世界を見出す 活路は 君の眼が見たものを よりどころにしなさい

不調だから

カラオケ屋さんの マイクが不調だ おれもまた不調だ 同じように 不調だから 俺は 美味しそうなお寿司を買って 夕飯にする