水鳴の人声観~苦楽の中で

自分の中にある言葉を形にしています。最近のマイブームは、鷹揚に、ごゆるりと、です♪

2023-12-09から1日間の記事一覧

留守番

ひとりで 親の帰りを待つ それが 苦しかった記憶がない どういうことだろう

自分が働いているスーパーは

自分が働いているスーパーは なかなかに 良い肉を出している気がする

自分のための時間が

短時間雇用であっても 自分のための時間が ほしいと思うことはある これだけ 言葉が溢れている時代であっても 受け取れる言葉は ほんのごく一部 それを掬い取るかのように 受け取ること それが今できる 唯一のこと

人は

人は 人生で 何度 電子レンジの スイッチを押し そして開けるのだろう

三大配り

目配り 気配り 心配り

目を配っていれば

お刺身用の 四割引きの 赤えびの場所を聞かれて 答えられなかった 自分の部門でないから 仕方がないと言えば その通りだ でもその週の ちらしにちゃんと 目を配っていれば 適切な対応はできたと思う 次に活かしたい

仕事をやる中で

仕事をやる中で できる関係性もあるから どうしても 仕事について考える時間も増えて そうすると 身近な人への 心配りを忘れてしまう