またもや 申し分のない窮地を経て 新しい歌い方が 生まれてゆく

次は 次 待ち構えている その次もまた その次に 待ち続けている

その詩は 人を殺す しかし その経験なしに 人は 生まれ変わることなど できやしない

品出しの 基礎となる 持つ ということを おろそかにせず 日々 取り組んでいきたい

段ボールを ぶっ通しで 瞬殺し続ける その先に見えるのは 段ボール解体マスターの称号だ

この一年で 段ボールを この一年で いくつ解体しただろうか 一回の仕事で ２０解体だとしたら 週五で １００解体 月が四週なら ４００解体 １２か月で ４８００もの段ボールを 解体したことになる

段ボール解体は 段ボールの理に 合わせて 一瞬で 崩す