野生こそが ぼくのたよりで ぼくが この道を 歩くために 必要な力
今日もまた 人が死ぬ 無慈悲に 見るも無残に ぼくたちは それを知らぬまま 今日も就寝する
戦争という言葉の重みが 分からない ぼくに 分からないものが ぼくに 扱えるはずがない
蛇口をひねって 水とお湯の両方で 調節しているのだけど 夏場の 五対五ぐらいの比率ではなく 最近は お湯が5に対して 水は1ぐらいにしないと 温かいお湯に浸かれないことが 分かった
涙で 目の前が にじむとき 僕を支えてくれた 歌の存在の価値を知る
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