ぼくが踏むステップは ほかでもない ぼくのステップで 生きることに 信念を宿すものの はこび
頭の中で 品出しの 局面を展開する 次はここ 次はあそこ ぼくが考えて出せるのは ぼくが働くことの 喜びを覚えたから
今日も マンションの廊下を 掃き清める 寒いと思いきや 心が充足しているからなのか 寒さ以上に 自分の気の高まりを感じる
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