一つ目が、テーマなり
言葉を絞って書くこと。
たとえば「隷従的境涯」
という言葉をタイトルに置き
そのイメージを膨らませて書くパターン。
書き方。
今現在、友人と「地下室の会」というのをやっていて
月一で、絵手紙を使い、「詩」を送り合っているのだけど
相手の使う言葉に連想をもらい
その中で書いていく。
三つ目が、自由詩。
言葉遊びや韻を踏んだり、もはや
脱線、飛躍、なんでもありだ。
イメージとしてはrapに近い。
こちらは近日書いていく予定。
この三パターンが今現在、考えている詩の書き方だ。