足掻き続ける君の態度に
僕はもう一度立ち上がることを選んだ
時代が移り変わっていこうとも
稲妻のような
世界を揺るがすような声が
僕にも出せるはずだ
間違いなく言えるのは
雨が降ってる時も
郵便ポストの中にある
ビニールに包まれた新聞紙の上にいる
なめくじとの出会いのように
必ず毎日何か起こっているということ
苦しみのつかの間の安らぎが
必ずあるのだから
足掻き続ける君の態度に
僕はもう一度立ち上がることを選んだ
時代が移り変わっていこうとも
稲妻のような
世界を揺るがすような声が
僕にも出せるはずだ
間違いなく言えるのは
雨が降ってる時も
郵便ポストの中にある
ビニールに包まれた新聞紙の上にいる
なめくじとの出会いのように
必ず毎日何か起こっているということ
苦しみのつかの間の安らぎが
必ずあるのだから