いつもの中学時代の同級生が
自分に襲いかかってきて
それを魔法の紙で包んで
階段から下へ放り投げる
自分は一目散に違う階段の方へ逃げる
しかしその中学時代の同級生は
またよみがえってやってくる予感がする
分析。
男性性の象徴。
暴力の象徴。
権力の象徴。
プレッシャーから逃げたいという思い。
仕事からは逃れられないという気持ち。
追記。
アドラー的には夢は
現実で直面している課題に対して
無意識レベルで自分が取るような行動の
リハーサルだとされています。
この場合、今回の腰を痛めて
会社の労災が確定した時の自分の対応と
何かしら関係があるかもしれません。
つまり、いつものライフスタイルならば
その場を取り繕って
逃げて去っていくということでしょう。