2023-01-17 粘れるだけ粘ってみようと思うんだ 詩集 スーパーの詩 悪夢のような眠りから覚めた早朝 いつも通り 出勤するわけで 足が重くても 呼吸が浅くても いくわけで 色々助けてくれた人たちの思いがあるから 粘れるだけ粘ってみようと思うんだ