とどまることを知らない 殴られたのは俺だ 邪悪さを身にまとった絶対の狂喜 蹴られたのも何度もある 惨めさを通り越して かつての流れが淀む 居着いたその場に 楔のような得体のしれない封鎖状況 世界は壁? ベルリンの高さほどある強固さを持つ もはや笑え…
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