仕事でも アップ棚と ネクストの段ボールを見て テトリスの要領で たいらげていく 補充がうまくいかないときは 時々妥協するのもありだ
ポケットの中に 残ったテイッシュのように 思い返さない記憶も しばしばあって ふいに涙がこぼれてくるのを知り 実感はもうないのに 悲しみだけが浮上して あの時の辛さを からだは覚えているんだと しかと受け止める 道ゆく道を 歩き続けて ふと足を止めて …
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