2022-06-01 alone 詩「時代」 詩集 ひとりぼっちで居続けた日々 自分に向かって話しかけ 自問自答を繰り返していた 分かったことは 他者に開かれない孤独は 自分の考えを凝り固めるだけだということ 個室の中に居続けるようなもの 固執し固陋していくプロセスが 自分の大学時代