2023-01-13 見えないよろいを 詩集 森川すいめいさんの声を聴いて 涙がこぼれそうになった 森川さんは オープンダイアローグで よろいが抜けると話していて まさに詩を書くということは 自分が着てしまった 見えないよろいを 脱ぐ作業なのだと感じた