緊張してないと思い込んでいる人でも
竹馬に乗った状態のような足になって
バランスを何とかとっていることがある
実際この間の自分はそうだった
この安静期間で
ゆっくりと
丁寧に
息を何度も吐いて
膝裏をゆるめながら
ぶら下がりの体操をやっていたら
足が楽になった
声も力を入れずとも
出るようになった
自分の中でまだ見ぬ声が出ていた
頑張って一生懸命気張ってやっていたからこそ
ここにきてまた
ゆるゆる体操の凄さを
ほんの少し分かった気がする
このカテゴリーでは
自分が分かった範囲で
瀬戸嶋先生からきた通信メールの一部を
メモしておきます