明かりが前にあるようで
前にない
記憶のかけらだけがたよりで
その思いを胸に
前へ進んでいる
いつ止まるかもしれない
もう立ち上がるのも
やめたくなるかもしれない
でも踏み止まるんだ
自分の前進のエンジンは
常にそこなんだから
明かりが前にあるようで
前にない
記憶のかけらだけがたよりで
その思いを胸に
前へ進んでいる
いつ止まるかもしれない
もう立ち上がるのも
やめたくなるかもしれない
でも踏み止まるんだ
自分の前進のエンジンは
常にそこなんだから